三陸キャンパスから見た吉浜湾
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退職職員だより


小林正典先生からのお便り 

信州安曇野に隠棲して既に10年が過ぎました。
至極のんびりした毎日ですが、時々昔の病気がでて、あちらこちら徘徊します。城を尋ね、地酒を楽しむ旅に出るのです。
地区親睦会に招待された時には、付近の城をいくつか回ることができ、旅費が助かりました。この三月には沖縄へ行き、三つの城(ぐすく)を見て きました。これで、ほぼ全国を踏破したことになります。
まだ枝葉の街道には見落としがありますので、これらをやっつけるつもりです。
すでに百以上の古城を巡りました。いつかスライドで紹介してもよいと考えています。
各県には隠れた銘酒があります。宿でいただく一杯の酒が、城歩きに疲れた身を復活させる魔力があることを痛感しました。
全国各地に分散している三水会員諸君、地酒をぶら下げて安曇野の陋屋をお尋ねください。山国の肴で元気を回復しようではないか。
三年前から母校旧制松本高等学校同窓会の会報編集委員長を押し付けられ、悪戦苦闘していることを付記しておきます。
  
 大変残念なことですが、小林先生は平成25年1月25日ご逝去されました。
 謹んで哀悼の意を表し、ここにご報告させていただきます。

講演会1   


藤野和男先生からのお便り

小生、齢並みの体調にて日々を過ごし居ります。
近著「生物資源・環境管理国際機構設立へ向けてTOWARDS ESTABLISHING INTERNATIONAL INSTITUTION OF MANAGEMENT OF MARINE BIOLOGICAL RESOURCES AND ENVIRONMENTS」は、既刊「海洋・増養殖水産生物集団遺伝学研究 50年の軌跡」の続編です。
二十一世紀を担う学生諸君・若い人々の参考になれば幸甚です。
写真は、2000年秋オーストラリアで開催された第5回マリーンバイオテクノロジー国際会議出席時の小生及び岩手県大船渡市の拙宅です。
今年桜の季節に、ハンドルを握って1,200キロ往復を無事済ませました。 
上記拙著の実用化の夢を共にする意図を持つ人物と出会い、目下その実現化の準備作業中。
追伸:NHKと同じ、今年80歳の誕生日を迎えますー正気の沙汰ですかな?
 
 大変残念なことですが、藤野先生は平成22年7月21日ご逝去されました。
 謹んで哀悼の意を表し、ここにご報告させていただきます。 

講演会1   


野村節三先生からのお便り 

私は退職後、平成12年から翌年三陸町と大船渡市との合併までの1年間、町教育委員会(委員長)で地元の教育行 政に当たりましたが、合併後は三陸地域審議会(副会長)で当地域の発展に微力を傾けています。
また、平成13年から当市委託の「三陸町海・河川域の水質調査」を担当しています。この調査では宅地内に建てた書庫・実験室を主な仕事場にし ています。
 時には地域理科教育の振興を意図して、小・中学校の教師や生徒を対象とした「微生物観察講座」も開き、幸い好評で今後も機会を見て継続する 予定です。
一方、趣味の釣り(最近:40㎝のアイナメ)のほかに当地の産金遺跡研究会に入り、古来、当地方に数多い金山跡(坑道、露天掘り、製錬所跡な ど)を探索して資料を収集しています。
このように卒業生にとっても思い出多い当地の自然や歴史に溶け込んだ日々を送っています。
では、新緑が冴える三陸より卒業生諸君の各界での益々の御健闘と御発展をお祈りしております。

講演会1   講演会2


太田静行先生からのお便り

三水会の皆様お元気のことと存じます。
私は今年の3月に80歳になりました。平成2年に水産学部を定年退職して自宅に戻りました。
北里大学保健衛生専門学院や十文字学園で、食品学や栄養学の講師をしました。
数年前から糖尿病がもとで目が不自由になり、このような公職や著述業は出来なくなりました。運転免許も返上しました。
数年前に脳梗塞や心不全などで北里大学病院に入院しましたが、幸い元気になって、今は定期的に通院しています。毎日5千歩を目標に歩くように 努力しています。
私の研究室の卒業生諸君の有志が毎年私を囲む会を開いてくれるので、卒業生諸君が日本の各地で活躍している話を聞いて頼もしく、嬉しく思って います。
今は内外共に厳しい情勢で、若い諸君もご苦労が多いと思いますが、何より健康を第一に、頑張っていただきたいと念願しています。
 
 大変残念なことですが、太田先生は平成18年6月28日ご逝去されました。
 謹んで哀悼の意を表し、ここにご報告させていただきます。

講演会1   講演会2





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